
家の近くにいっぱいあった ととろの大好物?なのか?苦笑
あどうも、先日トトロの替え歌を公開したことにより、僕の周りでトトロのぷちブームがひそかに起き始めるようになりましたね。ほんまかどうか知らんけどなww
あの替え歌のせいで、目にするもの全てがスタジオジブリの世界観に見えてしまい、洗顔と歯磨き粉を間違えて、洗顔で歯を磨いてしまうわ、歯磨き粉で顔を洗ってしまうわ、てんやわんやで、やんややんやで、私生活がはちゃめちゃになりつつあることで有名な大阪のKINGです。
もうすぐクリスマスなのでプレゼント絶賛受付中です〜❤️
さて、今日はですね、以前からご案内しております、CIEX,CSPAY,CSWALLET、KOCについて少しお話をしたいと思います。
そもそもCIEXってなんやねん?CSPAYって一体なんやねん?と思う方はこちらの記事を参考にしてみて下さいね^^








目次紹介
CIEXとCSPAYが辿る結末とは?
CIEXはスイスのFINMAにライセンスを取得している暗号通貨取引所になり、そこで取り扱われるコインの種類にCIEXコイン(株みたいなもの)が存在します。


CIEXの特徴その1
CIEX取引所の特徴として、CIEXコインを保有している人は『CIEX取引所で上がった売り上げの80%の利益を CIEXコインホルダーに比例分配する』という特徴があります。


最前から言ってるように、今直ぐにCIEXのコインが爆上がりをするのか?というと、そういうわけではなく、『取引所が活性化されたら、コインの価格は必然的に値段が上がる』ということです。
CIEXの特徴その2
また、CIEXコインのもう一つの特徴として、今、CIEXを購入すると、その時点で300%のコインが配布される特徴があります。

例えば、100万円分のCIEXコインを購入すると、その時点で300万円分のコインが配布されるということ。
※ただし、リリースされるのは1日1%ずつときめられており、全てのコインが吐き出されるのが、300日後という縛りがあります。
CIEXの特徴その3
CIEXはスイスのFINMAに認可されている唯一の暗号通貨取引所なわけですが、関連している企業が実はすごいww
- CSPAY(暗号通貨決済端末)親会社がHUAWEI(ファーウェイ)
- KOCグループ(香港のぐるなび)みたいな広告代理店
- CSトラベル(大手の旅行会社になれるのか?)
CSトラベルを除いては、皆様も名前を一度ぐらいは聞いたことあるのではないでしょうか?
CSPAY(暗号通貨決済端末)親会社がHUAWEI(ファーウェイ)についてはこちらの記事をどうぞ〜







CSトラベルについては 詳細がわかり次第記事を書きます〜
KOCグループの可能性がすごい
ジャッキーチェンも KOCグループを応援してくれています





KOCのプチ情報
- KOC創設者:梁 震宇 氏
- 約30年間に渡り、香港にて飲食専門の広告代理をやっている
- 日本でもおなじみ”ぐるなび”の香港版
- 香港におけるCSPay加盟店1万はKOCが提供
- 日本にも進出しており、御膳房グループでクーポンが利用できる
- アジア共通の割引クーポンを提供する会社を目指している
- KOCはシンガポールのBiki取引所に上場している
- 時価総額は150億ほどで、ICO割れはしていない
飲食広告業界の現状
《店舗側》
- 集客をぐるなびに握られて、収益を吸い上げられる構図が完成している
- 評価についても信ぴょう性に乏しく、広告費を払えない中小の飲食店が不利益を被っている
- 検証可能な集客販促システムがない
- レビューを上げても自身にメリットはない
- 各社が独自に割引やキャンペーンを行うため、タイムリーに使えず利便性が悪い
- トレサビリティ―(製造工程、入手経路など)が不明瞭など、消費者側に不安要素が残る

要するに、既存の口コミ評価サイトは 『あくまでもお金儲けのために運営しているのが実態』で、店舗側としては集客という意味ではメリットはあるかもしれませんが、それ以外の部分においては、デメリットの方が多く、国内のそういったサービスをやめる企業も増えているというのが実情です。



あのお店はお勧めです!!
KOCを扱うメリット
- ぐるなびよりも、安価で宣伝が可能になる。
- ブロックチェーンならトレサビリティ―の追跡可能で消費者側の不安も払拭できる。
- 消費者が欲しい時にクーポンを入手できるので、各店舗のキャンペーンまで待つ必要がない。

わかるだろ?CIEX,CSPAYにKOCが参入するという意味が?






KOCの目指すビジネスモデル
《香港》
- 各店舗は無償でKOCにクーポンを提供する
- KOCはテレビショーで宣伝を行う
- 消費者は、割引価格でクーポンを買うことが出来る
- KOCは粗利100%でクーポンを売ることができる
《日本》




これからのKOCはどうなのか?
KOCが取り扱うものは、広告、媒体と呼ばれるもの、そこにアマゾンのような ビックデーター、googleのアドセンスのような広告が加わってくると、さらにすごいバイラル効果が生まれるということ。
KOCは食を入口として顧客を確保しているので、今後スマホのアプリで映画やジムなどの多種多様商品やサービスをお勧めして割引クーポンを提供することで、KOC=CSPAY=CIEXの取引所が活性化されるというわけ!!





その他にもCIEX取引所が活性化する仕組みとして
- CSウォレットでKOCが使える
- 現金を郵便局に振り込むとCSウォレットにてKOCやBTCを入手できる
- CSトラベルは、中国のインバウンド客がCSウォレットを使って、割引価格で商品を購入できる
- CSトラベルではCSTOを利用して商品を購入
- あまったCSTOは他のCSPayが使えるお店で利用できるし、KOCと交換してクーポンを入手して利用もできる
- 各決済が行われるたびに裏でCIEX取引所が利用されるので、手数料は取引所に還元
- 全てが順調にまわり始めたら、CIEXの価格も上昇すると思われる
ということから、価格の上昇が期待されているよ!!



とにかく、CIEX,CSPAYにKOCとCSトラベルが新たに加わることで、さらなるやばい取引所になりそうだということですね〜
CIEXの特別パッケージの購入方法が少し変更になってきたので、次の記事ではCIEXコインの購入方法を改めて紹介いたします!!






というわけで CIEXをまだ購入されていない方はまさに今が仕込み時という感じですね〜〜
ほんなら〜♫