こんなカードが存在するのか・・苦笑 重さは92グラムか82グラム
小さい時、お母さんに『卵は1日に2個以上食べたら、羽が生えるで!! だから1個にしとき!!』と言われ続けた約束を小さい頃から守り、1日に食べる卵の量は1個と決めているにも関わらず、最近、おでんを食べに行ったらついつい卵を2個も食べてしまい、お母さん僕羽が生えるのかな?と頑なに母親の言葉と自分のとった行動に葛藤を覚え、心を思い馳せていることで有名な大阪のKINGです。
ちなみに2019年8月2日現在 羽は生えていない模様 また、生まれてから 羽が生えてる人間も見たことはありません
あどうも、夏になると薄着の人が増え、むやみやたらに人混みの多い都会に出向き、目の保養をすることが多くなる、下世話の皆様こんにちは♡(΄◉◞౪◟◉`)


昨日、CIEXコインの定例報告会に足を運んできましたが、 やっぱりCIEXすごいよね・・と納得せざる得ないような話がてんこ盛りでした。
ブログなどではあえて記事は書きませんが、興味ある方はぜひセミナーやZOOMにご参加ください。近いうちにCIEXのZOOMを個人的に行う予定をしています。日程などはLINE@で配信いたします。
まだ、CIEX購入されていない方は市場で30億枚販売が終了すると打ち止めになりますのでお早めにどうぞ〜
現在約13億枚が市場に出ていますので、これから未来にかけて、ありえへん世界を一緒に体験していきたい方は一緒に盛り上げていきましょう!!
CIEXコイン〜500ドルから参加可能となります^^
色々と、セミナーで根掘り葉掘り話を聞いた後にCIEX創設メンバーと喫茶店でお茶をしばいたわけですが、超貴重な物を見せていただきました♡
それがこれ・・・ 純金のMASTER CARD クレジット限度額は62億らしい ♡
ろ
く
じ
ゅ
う
に
お
く
♡
35ちゃうわ 62億やったww
使ったら、翌月 払う必要はあるみたいやけど・・・ 笑
やばいよね



ケンコもある意味やばい人なのよ♡


富山県 足の裏臭い代表 選抜メンバーとか
初めて行った風俗のお店でチュパカブラみたいなババアがきたとか
駐車場にいるだけで 警察に職務質問されるとか
2回目に行った風俗のお店で、織田無道が出てきたとか・・・
お腹がミルフィーユみたいになってるとか・・


ただの嫌味になるのでやめてもらっていいかしら・・・
なぜだか泣けてくるわ〜全部本当の話だから・・・苦笑

こんな感じで、どうでもいい下りがあるわけですが、『実は僕の周りにいる人は、まぁまぁやばい人が非常に多い』という事実があります。
でまた、普段おちゃらけて、下世話なブログを書いている僕ですが、皆さんが信じられないような案件や人脈を持っていることも普通にあります。
そんな中、今日はみなさんに役立つものを紹介できればと思いますので、この記事を読んで興味が湧いてくるのであれば、無料で受け取ってください。
興味がなければ何もしなくてもいいです。
しかし、今からお伝えする内容を理解し、僕がこれまでブログで伝えてきたこと、暗号通貨に関わってきたことなどを踏まえて、考えて欲しいです。
目次紹介
フィリピンとカンボジアは暗号通貨経済大国になり得るという話
こちらのブログの読者様は、僕が昨年、カンボジアの国家プロジェクトに関わっていたのはご存知だと思いますが、東南アジア地域において、カンボジアとフィリピンは”暗号通貨の世界”では目覚ましい発展を遂げる国だと言われています。
そこには、様々な要因がありますが、主な理由として、その国の歴史が関係しています。
また、その国をグローバルな立ち位置として世の中に展開していくことが、その国の課題として重要視されており、発達したブロックチェーンを採用した技術が取り入れられるのは、国益を守る上で非常に重要な課題だとして位置付けられています。
そのような背景の中で、昨年僕自身がカンボジアに関わってきましたが、今回僕が実は水面下で関わり、皆さんにお伝えしたいものは”フィリピン案件”となります。
フィリピンは新日国としても有名ですし、日本から4時間ほどでいける非常に近い国です。
実は、そんなフィリピンですが『現在市場に流通しているアナログのお金』を『デジタルのお金』に変えること進めようとしています。
そして、そのプロジェクトに実は僕もちょくら関わっているのです。



確かに、以前 ノアコインというコインがありましたが、あのコイン真相はよくわかっていません。
今、フィリピンの政府の人たちと関係性があるわけですが、その人たちに話を聞くと・・・『ノアコイン?そんなものは知らんがな・・・ 聞いたこともないがな・・・』ということらしいです。苦笑
しかし、今回僕が紹介するMIKSコインに関しては、フィリピンの主軸通貨になる可能性が非常に高いです。
なぜなら、このMIKSコインを仕掛けている人間が『フィリピンの財界、要人、官僚、大統領関係者』などから構成される、リーダレスという財団の組織が関わっているからです。
- ノアコインは 日本の有名マーケッターが仕掛けている、ただの企業コインだということ
- MIKSコインは 政府関係者が関わっているコインだということ
企業と政府だったら、どちらの方が権威性があるのかは容易に想像がつきます。


実は今回、僕が皆様に伝えたいコインはMIKSコインと呼ばれるコインでして、信じられるか、信じられないかは別として、『フィリピンの主軸通貨』の立ち位置になる暗号通貨ということ。

MIKSCOINの仕掛け人がやばい
実は、このMIKSコインという案件は誰が仕掛けている?のかというとフィリピンにいる『LEDERES(リーダレス)』と呼ばれる組織が関係しています。
リーダレスとは わかりやすくいうと ADAなどを作った”カルダノ財団”のようなイメージでOKです。
そのリーダレスのメンバーで構成されている(フィリピン大統領周辺、国賓レベルの人々で構成されたMKプロジェクトメンバー)が今回のMIKSコインを仕掛けています。
- ヘルミニオ・アキノ氏
- ミカエラ・ヴィオラゴ女史
- フランシスコ・バラン3 世氏
- アルベルト・パミントゥアン氏
その他多数の業界人、著名人 がわんさかおります。
その代表として 前大統領のアキノさんのおじさんも、今回こちらのプロジェクトに加担しております。
【リーダレス】
- フィリピン国内で円滑にビジネスを行うためのサポート会社
- フィリピン国内法規に精通し、国内外に有力なネットワークを有するメンバーで構成フィリピン国内での起業・運営のコンサルタント・アドバイザー など
信じられない話かもしれませんが、今回紹介しているMIKSコインは『フィリピンの有名人が多数参加』しているということです。
なんの目的があって?MIKSCOINを広げる?



フィリピンでは、カガヤン経済特区を軸に、暗号通貨の経済圏を作ることを目的としている
また、シリコンバレー(アメリカ)のようなものを外資に作ってほしいということで、カガヤン経済特区を中心としてグローバルに展開しようと国が政策を取り始めているということ。
そんな中フィリピン第1号の暗号通貨取引所が『CEZA=カガヤン経済特区』にオープンする予定となっています。
その取引所の名前が”HARSEQという暗号通貨取引所”で、先日からHARSEQ取引所のアカウント登録が開始されました。
で、ここからが重要になってきますが、今回紹介している HARSEQという暗号通貨取引所とMIKSCOINはどのような関係性があるのかというと、
MIKSCOINが上場される取引所がHARSEQと決まっています。
また、MIKSCOINは HARSEQの中で流動性を確保する”取引所トークン”という意味合いも持っています。
わかりやすくいうと、世界第1位のバイナンスという暗号通貨取引所がありますが、その中で取り扱われるBNB(バイナンスコイン)と同じ役割を担っています。
バイナンスコインは 1コイン10円から始まって、現在の価格は3000円を超えています。バイナンス価格はこちら
また、MIKSCOINの特徴として、HARSEQの取引量が増えることで、MIKSコインの価格上昇が今後期待されるのと同様に、MIKSCOINを保有しておくことで、取引所の利益がコインホルダーに分配されるという特徴があります。
つまり、インカムとキャピタルで両方で利益を上げる可能性が非常に高いということです。
また、それを裏付けるものとして、 MIKSコインがフィリピンの主軸通貨になる可能性が高い理由は『カガヤン経済特区=CEZA』の主任ライセンスを取得しているという事も挙げられますし、先ほど紹介したリーダレスのメンバーに”カガヤン経済特区のお偉いさんがたくさん含まれている”ということ・・・・・が挙げられます。





MIKSコイン事業全体像
- オンラインカジノ
- 仮想通貨取引所(カガヤン経済特区がライセンス付与)
- 換金所(フィリピン中央銀行がライセンス付与)
- 不動産事業
- 事業支援など、その他ビジネス
- インフラ整備を国家レベルで行う事業。
このように、私達は普段知り得ない話なのかもしれませんが、フィリピン国内で暗号通貨によるイノベーションを起こす動きが進められています。
また、そのプロジェクトを遂行するために虎視眈々と水面下では物事が動いている事実があります。
今回紹介しています、MIKSコインをフィリピン国内で普及させることで 国の経済発展につながるのと、アジア圏におけるフィリピン政府の暗号通貨における権威を外国に示すことが可能となります。
よって、フィリピンはHARSEQという暗号通貨取引所を 第1号としてオープンさせ、その中で独自の暗号通貨MIKSコインを普及したいと考えています。
お願いだからもらってくれませんか?
非常に将来性があり、国のお偉いさんたちが関わっているMIKSコインですが、将来性を感じて購入したいと思う人もいると思います。
もしMIKSコインが購入したいのであれば、メッセージいただければ販売することは可能ですが、今回僕の方が皆様にこのコインを売りたいわけではないということだけ先に伝えさせてください。
今回のプロジェクトは資金調達ではなく、ただ単純にMIKSコインという暗号通貨とHARSEQという暗号通貨取引所の名前を知ってもらいたいだけです。
政府が関係しているコインなので、別に資金調達をする必要はないということです(簡単に言うと)


そうだな・・・ あえて言うなら
このブログを読んでいる皆様
お願いだからMIKSコインをタダでもらってくれませんか?キャンペーン実施中だということ。


このブログを読んでいるヘムタイの皆様
将来 フィリピンで有望になる可能性のある取引所のコインを”タダで”もらってもらえませんか?
お願いします〜〜〜 ってこと。

それすなわちMIKSコインのエアドロップと言うことでありますか?

だからみんな、MIKSコイン貰ってください。
エアドロップで登録した人は 無料で50枚のMIKSコインがもらえるし、アフリエイト報酬として、3ティア採用 (1段目30枚配布・2段目15枚配布・3段目5枚配布)されていますので、 SNSやブログなどで MIKSコインを紹介できれば 皆さんにもコインがタダでもらえるように仕組みが作られています。
ですので、興味がある人は、MIKSコインをタダで貰ってくださいね♡
興味なければスルーしていただいても結構ですが、 以前エアドロップ無料から⇨30万円ぐらいになったコインもありますので、今回のコインもそれ以上の可能性があると思っていただければと思います。

タダなんだ・・・無料なんだ・・・・ なんなら・・・俺の秘密も教えるから・・・






MIKSコイン貰っとけよな!! まじ可能性があっから!!
冗談はさておき、MIKSコインはあり得ないような人たちが、本当にフィリピンの国のお金を暗号通貨で作ろうとしかけています。そして、そのプロジェクトは着々と進んでおり、HARSEQ取引所のユーザー募集も始まり出しました。
数ある暗号通貨取引所で、フィリピン国におけるブロックチェーンのもたらす意味は、そしてカガヤン経済特区がもたらす意味はどう言ったものなのでしょうか?
そして、フィリピン第1号の暗号通貨取引所としてオープンし、リーダレスが関係している意味は?
あまり大きな声では言えませんが、『貰っておいてそんは絶対にないです。むしろ出来るだけたくさんの人に伝えてあげてください。』
だって無料ですから・・・・(΄◉◞౪◟◉`)
今すぐに価値がどうこうなる可能性はありませんが、エアドロップでコインを貰った人は将来2000%喜ばれるはずです。
なぜなら、今後フィリピンでMIKSコインがどうなるのか僕は知っているからです。
それと、冒頭にもあったCIEXはカガヤン経済特区にある、ある暗号通貨取引所と提携する話が決まっています。
今はまだ名前は明かせませんが、FINMAのライセンスを取得しているCIEXがなぜ、あえてフィリピンなのか・・・・
なぜなら、CIEXも フィリピンをブロクチェーンのハブ国として注目しているから、そしてアジア圏では欠かすことのできない存在だと認識しているからです。
それだけ注目されていると言う事です。
と言うわけで、もし興味があれば結構ですので、エアードロップしてMIKSコイン 無料で受け取ってくださいね!!
この案件をアフリエイター登録をしたい方、LINE@にメッセージください。
登録用URLあります。
ほんなら〜♪