伊勢といえば、赤福餅が有名ではありますが、それ以外に有名な食べ物といえば「伊勢うどん」と呼ばれるうどんがあります。
伊勢うどんとは、普通のうどんとは違い とてもやらわかい食感で汁がないことで有名なおうどんの事。
そんなうどん好きの僕が、お札を返しに伊勢神宮に行った際に”あるもの”を見つけてしまったのです。 うどん好きは→ こちらの記事参照
そう、あるもの・・・
焼き伊勢うどん
僕自身 幾度となく伊勢うんどは食べたことがありますが、恥ずかしながら「焼き伊勢うどん」と呼ばれるものを初めて食べ、焼き伊勢うどんの上に散りばめられた紅生姜の美味しさに感動を覚えて「紅生姜はうまい!!」と舌鼓を打ったことで有名な大阪のKINGです。
どうもこんにちは♡




何か問題でも??
ケンコはほっといて さて
前振りは置いておいて、今日は久々に「アフリエイト実践編 その15 グーグルのアルゴリズム」について記事を更新してみたいと思います。
今日みなさんにお伝えする内容は、巷では様々な憶測が飛びかっている”検索順位”にフォーカスを当て 僕なりの考察を入れてみたいと思います。
実際のところ「何が真実なの?」と思う方もいると思いますが、実際に僕がグー○ルの関係者様とお話をした時に聞いた情報を皆様にお伝えしたいと思いますので、その辺にある記事よりも信ぴょう性はあるのではないかと思います。
ただ、巷ではそのようなことはないと言われていますので、みなさんがどのような解釈をするのかは不明ですが、「ブログ管理・サイト運営・アフリイト」されている方は参考にしていただければと思います。

先輩とはまぁまぁ長い付き合いですが・・・どうも怪しいのであります・・・


サイトの上位表示は結局人間の目視でおこなっている件
先日、とある人と話をしていた時に、グー○ルさんの関係者とお話をすることができたんですよね。
そこであれこれ話を進めていくと、とあるキーワードが出てきました。
それがSEMと呼ばれる言葉。



Sはロウソクと鞭を持って・・・Mはあれで・・・Eは エクスタ・・・・



SEM(Search Engine Marketing)とは、検索エンジンマーケティングの略語であり、検索エンジン経由でWebサイトへの来訪者を増やす、来訪者を増やして彼らから得る利益を増やすなど、検索エンジンを利用して展開されるマーケティング手法のことを指します。
今、間違いなく、SEOの時代からSEMに変わろうとしてきています。
その中にはSNSを利用したものから、サイト、ブログ、リスティング広告、、YOUTUBE、などのメディアが用いられる訳ではありますが、昔から変わらない集客の方法として、SEOと呼ばれるものがあります。
SEOとは集客の王道であり、ここを制することができればあらゆるものを売ることができると考えられています。
SEOが良くわからない人に説明しておくと、
ネットを検索した時にヤフーやグーグルで表示される「サイトやブログなど」で、”いかに上位に表示するか”と言うものですね。
「SEO対策=いかに上位表示することができるか」と言うもので、企業やアフリエイターにとって非常に重要な部分を占めていると言うことはううまでもありません。
なぜSEO対策が必要なのか?と疑問に思う方もいると思うので補足しておきますと
みなさんが意識していただきたいのは、「ご自身がスマホを利用して調べ物をした時に、何ページまでアクセスしますか?」ってことなんですよ。
例えば「焼き伊勢うどん」と検索した時に、何ページぐらいまでその記事を見るでしょうか?
実際に利用する人のほとんどが多くても2ページぐらいまでのもので、どんなに良い記事を書いたとしても、2ページぐらいまでに表示されなければアクセスさえされない・・・と言うことです。
また、運良く2ページまでに表示されたとしても、タイトルが悪いとクリックさえしてもらえませんので、サイト、ブログを構成する上で、タイトル表示とSEOを意識して記事を書かないと収益が生まれないことを意味している訳ですが、あまりそのことを意識していないために、「収益化ができずにブログを閉鎖する」と言うことが良く起こっているようです。
ブログやサイトを作ってそれで生計を立てようとした場合、”タイトルももちろん重要”な訳ではありますが、それよりもアクセスしてもらうために”上位表示する”と言うのが非常に重要だったりする訳です。
先ほども言いましたが、どんなに良い記事を書いたとしても「アクセスされなければ、意味がない」訳ですの、 必然的にアクセスが増える上位表示させることにフォーカスすることが必要だと言う訳です。
じゃぁ上位表示させるためには『何をどうすればいいのか?』と言うことなんですが
答えは非常にシンプルです。
ブログやサイトで「人の役に立つものを書く」と言うことです。
これ以外特に理由なんかありません。
あなたが、色々な調べ物をしようと思った時に”なぜ?”調べ物をするのでしょうか?
きっと、悩み、問題、疑問、などを解決するためではないでしょうか?
例:伊勢うどんの美味しいお店はどこ?、10年前の1月22日は何の日?、愛犬がきゃんきゃん吠える・・・などなど
問題を解決するために検索したりするのではないでしょうか?

つまり、それらユーザの抱える悩みなどを ブログやサイトで問題解決ができることができれば、そのサイトはユーザにとって良いサイトとなる訳ですが、 これが必ずしも全員にとってよいものなのか?というと、必ずしもそうではないと言うことです。
なぜなら、ユーザー個々の疑問点や問題解決が異なるからです。
ですので、あなたが「どのようなジャンルで、どのようなキーワード」で上位表示させたいのかはわかりませんが、きちんと誰に向けて記事を配信しているのかを明確にした方が良さそうですね。
俗に言うペルソナ設定をきちんと設定しましょう。
上位表示の基準はなんなん?
さて、ここからが本番な訳ですが、これまでグー○ル先生のアルゴリズム(上位に表示させる基準)はあまり公には出ていなかった訳ですが、「人の役に立つ記事」を書いたとしても、上位表示されるサイトと、上位表示されないサイトの違いは一体どこにあるのか・・・と言うところを少しだけお話できればと思います。
ひと昔前に主流になっていた方法と言うのが、「小さいおっさん(クローラー)」をサイトに送り込み、その中身をじっくり調べて、アルゴリズムの基準にそって 順位を決めていると言うものでしたが、最近ではグーグルが開発したAIが活用されていると言われています。
AIがサイトを診断して項目に沿って順位を決めると言う方法が採用されていると良く言われたりしていますが、実際のところは少し違うようなんですよね。
じゃぁ誰が順位を決めているのかと言うと
人間だと言うのです。
確かに、クローラーとAIの技術も利用されているとのことですが、上位3ページぐらいまでは人間の目視で確認されているんだと・・・
嘘かほんまかにわかに信じがたいお話ですが、先日グー○ルで働く人がそのようなお話をされていましたので・・・まぁまぁあるのかと・・・



なぜ人間の目で確認するのかを。


つまり、そのキーワードに対して上位表示させていると言うことは、グーグル先生が人の役に立つサイト!!って言うことを認めていると言う訳なんだ
また、上位表示させると言うことは、そのサイトを見る人が必然的に増え、そこで記事を書いていると言うことは「ある種の責任」が出て来ることを意味しています。
それが本当に良いかどうか?
そう言ったものを含めてアルゴリズムは決められているんだとか・・・・
信じる信じないは別として『人の役に立つもの』そして、『責任のある記事』を書くことができれば、自ずと上位表示への道は近まるのではないでしょうか?

それって本当に人の役立ってる・・ってことなの?驚




知らんけど・・・・苦笑

本当に役立つものと”あること”を理解しておけば、とりわけ何もしなくても上位表示できるはずですよ〜
あることね!!←重要っす♡
グーグルのアルゴリズムは”あること”を理解すれば道は開けるのである!!
”あること”とはそう簡単に言えないけど、こう見えてもSEOの勉強会もやってるので 今後開催した時にでも聞いてみてください〜♪
ほんなら〜