そうだよね〜〜そう言うことだよね〜
「昨日の朝、友人から新紙幣発行するらしいね・・・ これ去年さ○こが言ってたやつやん!!」ていうメールで目を覚ましたかと思いながら、お昼過ぎまでじっくりコトコト煮込んだスープばりに・・・布団の中でスヤスヤ眠りについていたことで有名な大阪のKINGです。
下世話の皆様おはようございます♡
先日、ブログでご案内させていただきましたCIEXの対応に追われておりましてですね・・ めっちゃ心地の良い疲労感半端ない・・・と言う感じです。
現在 登録作業は一旦休憩中でして、様々な資料や画像、HP/セミナーを開催する準備などを運営側と僕個人で進めているところです。
今後関西圏を中心に”じっくりコトコト煮込んだスープ”ばりにCIEXの美味しい旨味を皆様に展開できればな・・・・と言う感じですね♡
一緒に僕とCIEXを関西圏で盛り上げていきたい!!と言う方はご連絡ください。ご贔屓させていただき CIEXJAPAN創設者メンバーを紹介いたします。
こんな機会は滅多にないと思われますが、これから日本で広げていくために皆様の力が必要ですので、今の時期だけ特別にご紹介させていただきます。
ちなみにですが
取引所の1日の収益が500万円を超えてきました、配当もどんどん大きくなっています。
3000ドルパックを1.8円時に購入で1日0.5ドルを超えています、これが1千万になれば1日1ドル、1億円になれば1日10ドルです。
発行枚数は100億枚ですが、30億枚発行された時点で今回の特別オファーは終了となりますので、参加希望の方はお早めにね♡
それとですね セミナーの日程が決まりましたので ご案内させていただきます。
参加希望の方は紹介者のところは『KINGブログ』でOKです。
【CIEXスペシャルセミナー!!】
===================
■4月20日(土) 13:00~15:30 @東京
【CIEX東京スペシャルセミナー!!】
【主催】CIEXJapan
【講師】西村真(CIEXJapan創業メンバー)
【開場】12:30
【参加費】1,000円
【定員】70名
【会場】ルノアール貸会議室プラザ八重洲北口[5階-3号室]
【所在地】東京都中央区八重洲1-7-4矢満登ビル
===================
■4月21日(日) 13:00~15:00 @大阪
【主催】CIEXJapan
【講師】西村真(CIEXJapan創業メンバー)
【開場】12:30
【参加費】1,000円
【定員】60名
【会場】新大阪丸ビル新館909号室
【所在地】大阪市東淀川区東中島1丁目18-27号
☆詳細・お申し込みはこちら☆
https://pro.form-mailer.jp/fms/a979ebf5168011
またCIEXのLINEグループを作りましたので、すでにCIEXでコインを購入されている方は LINE@で結構ですので、メッセージをください。
特別なグループに招待いたします。 また、そのグループの方には今後優先的にマル秘案件を流させていただきます♡
LINE@にご自身のLINEID QRコードを貼り付けて下さい。 僕がLINEで友達になった後にグループ招待させていただきます。
新年号 新紙幣が意味するものとは
さて、今日は新紙幣が発行される意味とは・・・・ についてお話をしていきたいと思います。
なぜ、暗号通貨が広まろうとしているのに、あえて「アナログ紙幣の新発行」なのでしょうか? 暗号通貨をされている方で、勘が鋭い方はピンときたかもしれませんね。
今日はなぜそのようなことが行われるのか、ちょっとだけお話をしていきたいと思います。
新紙幣の発行は以前から決まっている
2019年4月9日新紙幣を発行するというNEWSが飛び込んできました。
この話を聞かれた方は『へ〜そうなんや〜新紙幣発行するんや〜』って言う感じでTVや新聞を見ていた人は多いと思いますが、4月9日にNEWSが流れたと言うことは、それまでに水面下で色々ことが進んでおかないと国民に発表することができませんよね。


おそらく何年も前からこの新紙幣発行の構想があるはずだし、秘密裏に国家プロジェクトとして進められていたと言うことです。
大きな声では言えないんだけど、実は僕 具体的に近々こう言うことが起こると言う話を”とある関係者から”話を聞いていましてですね、昨年から僕に関わりある方には新紙幣のお話させてもらってるんですよね。


結局のところ、偽造防止のために20年ぶりに新紙幣が発行されることは別にどうだっていいわけです。
紙幣が新しくなり、偽造されなくなり、それらに関係する雇用が生まれ、様々な経済効果が生まれることは大いに結構なわけですが、『なぜ、暗号通貨、暗号通貨と叫ばれているのに、あえてアナログマネー』なのでしょうか?
そして、新紙幣発行がもつ本当に意味するものとは・・・

新紙幣の発行と・・・●年後に起こる例のアレ・・・・
新紙幣の発行は”とあること”の前触れ
ここから話すことは、僕が昨年セミナーを行なった際に話していた内容です。
この話を聞いてあなたはどう捉えるかどうかはわかりませんが、今回の新紙幣の発行を受けて考えさせられる部分がありますので、それぞれ皆様の方でご考えください。
そして、色々と調べてみてください。 きっと何らしかの答えがあるはずです。
結論から言うと、今回の新紙幣の発行は”近い将来預金封鎖”をして国民の財産を徴収し『国の借金をデフォルトに戻す』事を目的にしている言うことです。




知らない人もいると思いますが、実際に日本でも預金封鎖が終戦後に行われているんですよね。
今回の新札発行は以前行われた預金封鎖の前触れに非常に似ていますので、預金封鎖がわからない方は下記の動画でも参考にしてみてください。
これから起こること 予測
- 新紙幣の発表がある(2018年4月9日)
- 2024年新紙幣が発行される予定。そういいながらも2年後ぐらいには交付される見込み
- 今まで利用していた紙幣が使えなくなるので 銀行にて新紙幣と交換する必要がある。
- タンス預金や国民が持っている資産を把握するため、一度銀行にお金を集める。
- ただし、旧1万円を銀行に入れても新1万円は交付されない(5000円から〜7000円程度の価値のあるもの)その時点で目減り
- 銀行に預けたお金は全額引き出しすることができない
- 株券や土地なども合わせて申告する必要がある
- ある日、突然NHKのラジオ放送で預金封鎖が伝えられる
- 銀行でお金を引き出せぬまま、新紙幣が大量に印刷され デフォルトされる
これらはあくまでもイメージですが、これまで戦後行われてきた預金封鎖、ジンバブエなど海外でのハイパーインフレが生むデノミで実際に行われてきたことです。
平成が終わる直前で『新紙幣発行のアナウンス』は果たしてどう言う意味合いなんでしょうか・・・・ その真相はいかほどにww
あとがき
いかがだったでしょうか?
今回お話させていただいている内容は あくまでも個人的に感じていることを伝えさせて頂いただけです。
この通りにならないことを祈りたいですが、ネットや新聞、著書などでもこの預金封鎖は以前から忠告されていた事実ですし、今や調べれば誰でもこの情報を得ることができますので、興味がある人は色々検索してみるのもいいかもしれませんね。
TVや新聞で配信される情報だけを鵜呑みにせず、不足の自体に備えて今からできることをコツコツとしておかなければ行けませんね〜


おしまい〜♪